夏の朝、沖縄島山原(やんばる)のサガリバナの林を訪れたヤンバルクイナのつがいを描いた作品、「さがりばな」。
この屏風作品は、2018年2月15日〜17日、横浜市フィリアホールで開催されます菊田一朗展での初公開を予定しております。
この美術鑑賞会は、横浜シンフォニエッタ20周年を記念しての開催となります。詳細のご案内は、yokohama-sinfonietta.comへアクセス願います!
千年の歴史を持つ伝統屏風 手漉き和紙に描かれたやんばるの自然
Folding screens made with craftsmanship handed down over a millennium: the nature of Yambaru painted on handmade Japanese paper